妊娠中は体重の増加が気になりますよね。
お医者様には「+10キロまでなら太っていいよ」と言われてる方が多いのではないでしょうか?

また授乳中のママは「授乳中なのでカフェイン入りのお茶は避けている」という方も多いのでは?
そんなプレママ&授乳ママ達に今大人気なのが、このルイボスティー・ダイエット茶です。

お茶のもくじ

ルイボスティー・ダイエット茶がママと赤ちゃんに優しい3つの理由

(理由その1)ルイボスティ・ダイエット茶にはカフェインが含まれてません。

授乳中のお母さんがカフェインをとると、微量のカフェインが母乳に含まれてしまいます。赤ちゃんは消化器系がまだ未発達なので、大人よりもカフェインの影響がより強くでてしまうことになります。カフェイン=かるい興奮剤です。赤ちゃんが多量にカフェインを摂取すれば、情緒不安定になる、夜泣きが激しくなる、という場合も考えられます。またカフェインは母乳の分泌を悪くしたり、妊娠時に必要な鉄分の吸収をさまたげる働きがあることでも知られています。

(理由その2)ルイボスティ・ダイエット茶は6か月以上~の赤ちゃんにも飲ませられます

ルイボステイー・ダイエット茶は赤ちゃんにも適しています。ただし赤ちゃんにも合うあわないがありますので最初はお湯で薄めて少量ずつあげるとよいでしょう(母乳しか飲まない赤ちゃんは、特になかなか飲んでくれないこともあります)。ルイボスティ・ダイエット茶には腸のなかを綺麗にしてくれる作用もあります。便秘ぎみの赤ちゃんには嬉しい効果も期待できそうです。

(理由その3)ルイボスティ・ダイエット茶はミネラルが豊富に含まれています

ミネラルは、タンパク質、炭水化物、脂質、ビタミンとともに、5大栄養素のひとつに数えられています。ミネラルは人間の体内で合成できないため、食べ物&飲み物から取る必要が。 ルイボスティーに含まれる必須ミネラルのひとつである亜鉛は、皮膚や骨格の発達に欠かせない成分です。とあるオランダの研究チームでは、妊婦さんが亜鉛を積極的に取るとこで、お腹のなかの赤ちゃんの免疫力が高まったことが近年実証されているそうです。

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